開業①——-もう後には引けない–続き

こんにちは。

まじで疲れたので殴り書きにします。




本日9月8日、開業届を提出しました。
書くことはたくさんあるので
このテーマでまだ記事を付けていきます。



↓写りが悪くてすみません。

↓青色申告承認申請書


(犬の病院)

税務署

ハロワ

銀行


マジで疲れた…。
4日間チョコレートしか食べてないし…。




書きなぐるって書いたけど


いま現在18時で、
犬の散歩や世話をしなきゃいけないので、
続きは後で書きますね。



とりあえず提出したってことだけ報告までに。


続き

コミュ障の自分が交渉に次ぐ交渉で疲れたので、
今日はもうこのブログだけに
書けるだけ書いていきます。

このページは今日やったこと。




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税務署への提出はすんなり終わりました。
あらかじめネットから用紙をダウンロードして、
必要事項を全部記入してから向かったので、
「はい、お預かりします」
で、終わりました。



ちなみに開業届の税務署の押印が2個あるのは、
ひとつ目に押されたものが欠けていて
「これ大丈夫ですか?笑」
って言って押しなおしてもらったからです。
税務署名が見えないし(適当すぎだろ)




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つぎにハローワーク。
交渉が始まります。



タイトルにある通り、と、
もうひとつは先日の記事に書いた
『9月8日』に悩みまくったこと。



次の記事で詳しく書きますが、
開業した時点で失業手当は打ち切りになるんですね。
なのでめちゃくちゃ悩んだんです。




で、交渉なんですが、(原則)1か月以内に
1年間、事業を継続して生活できる証拠
が必要なんです。



なぜなら、今日から打ち切りになるかわりに
再就職手当という制度があるから。



今日から「はい、スタートです」ってなって、
一か月でどうやって証跡を出せと


まぁこのあたりは次の記事で…。



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最後は銀行。
地元の〇〇銀行です。



銀行口座には

・個人用口座(みんなが普通にもってるもの)
屋号つき口座
・法人口座

があるんですね。


屋号というのは〇〇商店みたいなイメージです。
会社名とは別物です。
個人事業主は会社ではありません
名乗りたければ名乗っていいよ、
程度のものなんですが、
個人事業主としてやっていく場合、
屋号が付いていた方がお客様側からすると
信用度が高まります。




で、本当はネットバンクの
paypay銀行にするつもりだったのですが、
まぁ何となくと言うか、
これも経験しておこうという事で
〇〇銀行に伺いました。



経験というのは、
〇〇銀行では『法人口座』は作れるけど、
個人用の『屋号つき口座』については
事前に調べた限りでは
開設出来ないっぽかったんですね。




だからこれくらい突破してみようということで、
試しに行ったわけです。
ダメだったらpaypay銀行でなら作れますからね。





で、まずは受け付けのキレーなオネーサンに
開設の理由を説明しました。


事業を続けていく上でどちらにせよ、
いずれは屋号つきを作るわけだから、
それなら初っ端から作っておきたい。


なぜなら自分は『確定申告』、
つまり簿記や帳簿などの知識が皆無だからwww



なので途中で屋号つきを開設して、
収入口が複数になると、
ただでさえアホな自分に確定申告は無理だ、って。



で、凄く丁寧な方であったので、
ちゃんと聞いてくれて手続きも進めてくれて。



で。

このあたりで午後3時になって、
入口のシャッターが全部、閉まり始めるんですね。


で、
客が自分だけしか居なくて、

(えっ、なにこれ。キョドらなくて良いのかな?逆に)

って内心おもいつつ手続きを待っていたら、
とつぜん支店長が出てきたんです。

で、名刺を渡されて。

余談

今まで名刺は何度も貰った事があるけれど、
よくよく考えてみたら
ビジネスマナーとしての受け取り方を
勉強していなかったんですよ…。

失礼が無かったのかどうか分かんなくて、
なんか恥ずかしかった…。




で。

・どういった事業内容なのかを詳しく説明

・海外展開もすると更に厳しくなるという話



を入店してから全部で1時間半以上ですかね…。
(いちばん疲れたトコロ)


まずネット時代になったとは言え、
まだまだネット事業にかんしては、
認知されてない部分が多く、
『自分の商品を販売する』ところの説明が
大変でした。




で、英語圏もターゲットにしていますと伝えると、
国外へのお金の動きは犯罪に使われることが多く、
(行方が分からなくなるから)
政府からの指導が一層、厳しくなっていると説明され、

・こちらは受け取りだけであること
・仲介サイトを通すこと

を自分でも半ば混乱しながら説明して、
納得してもらえました。


どうやら個人間でお金の行き来をさせることが
危険視されているようです。



で、全て了承してもらえて、
なんとか屋号付き口座を開設することが出来ました。


ここまでが今日やった流れです。
(記憶が定かなら)







マジ疲れた(´;ω;`) ←コミュ障

次の記事は実際の事業内容と、
ハロワの制度について書きますね。


事業内容といっても、
自分のサイトやアカウントなど、
実体はまだ恥ずかしいので言わないです。

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