マロンさんについて

こんにちは。

今回は『これが女性脳だよ』って証明をひとつしてみますね。

なんか毎回前置きが長いので、

結論→蛇足→蛇足の順で書いていきます。

ホントは記事を分ければ良いんだけど詰め込みたくなる。


ママさん組が言える資格のないこと

自責・他責思考 

いじめのターゲット


↑やっぱり2番目と3番目は別の記事にわけて書きます。
 長い。

そこは言う資格ないよ

マロンさんについては色々あったと思うのですが、

ひとつ勘違いしてるところがあって、

早退や突発欠勤については

文句を言ったり怒る資格は無いですね。

とくにママさん組




ここまでで何を言おうとしてるのかもう分かると思うんですけど、

マロンさん(長いから以下M)の早退欠勤理由に、

奥さんやお子さんの(もしくは自身の)体調不良があったはずです。



ママさん組もお子さんの体調不良で突発で一週間やすんだり

当たり前のようにしてるじゃないですか。



「いや、あいつは絶対うそだから」


はい、これが女性脳です。


まずひとつ。

うその証明できますか


家族構成を知っていて、

「Mが帰らなくても看る人いるでしょ」


これ、本当にそういう状況であることの証明できますか




ふたつめ。

ウソか本当かというのは関係なく、会社からすれば

Mもママさんの欠勤も形式上は全く同じ



要するに、自分と全く同じことをしている人

疑いの目だけで叩いている。

証拠もない嫌いってだけの感情で。←女性脳






小学生かな?




「良い大人」(笑い








証拠ならあるよって?

あ、診断書ですか。





別の人のお話になるんですけど、

脚を痛めて約一週間休んだ人がいました。
で、その人は普段から「お金がない」って言っていたから

診断書を提出すれば有給扱いしてもらえると思って、

まずは事実確認

・以前、突発で一週間休んだママさんに有給申請が通ったことの確認

・管理者に診断書があれば通ることの確認


をした上で、休み明けのその人に診断書を出せば大丈夫だよって

伝えたんですね。


実際、有給扱いになったのは一週間のうち2日か3日分かな?



なんで?

なんで全部じゃないの?





これはどっちかというと管理者がクソなんですけど、

ルールに基づいてでは無く、

相手によって答えを変えている





クソですね。

んで、通るかも分からない、小言を言われるかもしれない、

診断書を提出する気にもならない職場なんだから、

診断書を出さない事で『ウソ』であるという

証明にはならないですね

※追記 ↑脚の人の話は必要なかったね。
     最後の2行で十分。


脚で休んだ人は、本人がこれで良いって言ってたから

第三者の僕がこれ以上突っ込むわけにもいかず、

モヤモヤのまま終わっちゃった話なんですけど。



なんでママさんは叩かれないの?

Mにも守るべき子供や奥さんがいるはずなんですけど。







いや、男やん」←これ差別やで








いちおう言っておくと、
身体や、家庭の事情を優先するのが正しいです。

どれだけ職場に迷惑を掛けようが、
もし本当に取り返しのつかない事が起きてしまっても
会社は何も責任を取ってくれません。
何もしてくれません。

人生は自分のものです。
会社のものではありません。
あなたの大切なものは会社は守ってくれません。

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