こんにちは。
先日のカシメロ VS リゴンドーはガッカリでした。
ある意味で珍しいものを観れたのかなと、
前向きに考えておきます。
井上選手も終始、解説に困っていたように感じ取れました…。
いちおう注意として、今日は虫のお話です。
ですが画像無しの文章のみですので、ご安心ください。
(僕も画像なんて入れたくない)
ゴキブリを見なくなって多分20年くらい
さて、僕はこの家でゴキブリを
20年くらい見ていません。
となりが祖父母の家で、
かなり古い建物なのでそちらには出るんですけど。
猫が居れば捕ってくれると聞いたことがあるけれど、
それは大きく成長して
徘徊するようになった個体に限った話じゃないかなぁと。
現に発生率が半端なかったし、
僕はどちらかというとカメムシのほうがトラウマです。
あとはムカデか…。
コタツに入っていて、両手はコタツ布団の上に
置いていたんですね。
そしたら手のあたりが突然チクチクしたので、
何?って思ったら黒光りしたムカデが…。
カメムシはあのシルエットを見た瞬間に
僕は全身に殺気をまとってると思います。
祖父母の家に住んでる時に仕留めた数は計り知れない。
そんな感じで、僕は虫がマジで苦手です。
山奥に住んでるのに虫はマジで無理です。
トンボとかも怖いし、コオロギとかだって嫌です。
ちなみに『メイガ』っていう
物凄く小さい蛾みたいなのって知ってますか?
ちょうど今の時期にほぼ毎日部屋に1匹は居る…。
こいつを見かけたら例え2~30分かけようが
必ず仕留めます。
ほんの小さいやつでも絶対に仕留めます。
こいつらは個体によるんですが、
速い奴はメチャクチャ速いし、
しかも飛んでる最中に景色に溶け込むんですね。
見失って見えなくなる。
それでも最優先で仕留めるくらい、
僕は虫が大の苦手です。
それくらい虫が苦手なのですが、
・クモ
・ゲジゲジ
・トカゲ(爬虫類
は放置しています。
恐らくですが、これを意識してからですね。
ゴキブリを見なくなったのは。
ゲジゲジも当時は生理的に無理だったんですが、
殺意を向けると超スピードで離れて行くので、
そのうち見逃すようになりました。
どうしてもヤバそうなやつ、
(大きさとか発見した位置とか)によっては
仕留めますが…。
仕留め方としては掃除用具のコロコロですね。
あれでくっ付けてシートを剥がして
粘着面で接着して封印するという、
文字で書くとちょっと惨い気もしますが…。
で、メインのクモ。
クモも色んな種類が居ますけど、
どれもだいたい放置していますね。
あまりにも邪魔なところに糸を張りそうだったら
排除しますけど、基本的には共生しています。
猫は『巣』や『タマゴ』までは無理。
クモやゲジゲジなら恐らくそこまで排除してくれてる。
賃貸だと周りの住人次第のような気もしますが…。
そういえば某プラントの害虫駆除特設コーナー?に、
エアコンのダクトガードみたいなのが売っていたから、
それも有効かもしれません。
まぁ参考までにどうぞ。
余談。
”上手くやっていく”だったり、”成功”するだったり、
そういう時ってある程度『ずる賢く』ないと
ダメだと思うんですね。
でもそれはアイディアだったり、
戦略を練る時だったり、
『考える事』に特化したシーンであって、
経験を積んで実力を付けるにはやっぱり
継続することだと思います。
これにはたぶん近道はない。
気づかぬうちに間違った方向に進んじゃってる時はあっても、
それは遠回りしてしまっただけで、
正規ルートよりも近道というのは無いと思います。
先日の記事に書いた通り、文章を書くにあたって
今もやっぱり違和感があります。
でもやるのだ……。
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