はい、初っ端から暗い内容です。
色々と暴露もしますのでお楽しみください。
突然やめたことに対してさんざん蔑まれてるだろうと思いますので、
僕の尊厳のため、すべて正論でお返ししたいと思います。
決定打になったのは労働者代表
さて、辞めた理由については大小たくさんありますがそれは追々書くとして…。
一応書いておくと、僕はもともと数年で辞めるつもりで入社しています。
が、それもまた別の機会に。
みなさん「労働者代表」を覚えていますか?
丸を付けましたよね、丸を。
僕は入社初年度以降、丸を付けていません。
(初年度は健康診断の日に管理者2名から面と向かって「丸つけてね」と知識が無かったため言われるがままに)
ちなみに労働者代表がどういったものなのかは自分で調べてくださいね。
その代表者と丁度タイミングよく話す機会があったんですよ。
手元に締結宣言書を持っていたので。
どうやら印鑑だけを押してねと、管理者から渡されたそうです。
書面を見てみると同意文を書く欄があって、
何故か既に書かれていました。
明らかに代表者の筆跡とは違うので「これあなたが書いたものじゃないよね?」
と聞くと頷きました。
ちなみにこの時点でアウトです。現在、労働基準監督署に提出されているものは無効です。
もうひとつは「いつ立候補したの?」という事。
これは書かなくても分かりますよね。
管理者側(使用者と言います)にとって扱いやすく都合の良い人員を先に選定しているという事です。
ただ、こちらにかんしては”立候補者”としてですのでギリギリアウトでは無いかも。
でも僕が幻滅したのはこの後です。
まず、このやり取りが違法性のある事を伝えました。
その上で、いずれまた過労死ラインの時間外労働を強いられた時のために、
この会話を録音しても良いか?と尋ねました。
すると答えは「No」。ドン引きされました。
(※ただしイケメンに限る)だったのかも知れない
思考停止している人たち
僕の中の認識です。職場の話題は、
- 会社あるいは人の愚痴、陰口 —6割
- 自分がどれだけ苦労しているか、どれだけ頑張っているか自分語り —3割
- その他 —1割
です。
知っている人も居るかもしれませんが、僕は色々と行動を起こしました。
職場改善のために。
この話もその一つです(失敗に終わりましたが)
普段、さんざん職場の不平不満を言いながらも今回の投票には
何も考えず、疑問にも思わず〇を付ける人たち。
そして代表者が証拠を残す事を拒否したこと。
これじゃあ変わることは無いよ。
だって作業者が全員、享受しているんだもの。
そりゃあ1人が動いたところで無理に決まってる。
でも分かりますよ。
どんなに不満があってもその職場に依存するしか無いですもんね。
この辺りに関してもそのうち書きますね。
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