謝らなければならない

いや、別に謝る必要は無いのだけど、
いぜん僕に勧めてくれた人が居たから伝えておきます。


の前にもうひとつ本当に謝罪すべきことが一点。

かなり前に『Amazonと楽天について』書いた事があったと思うのですが、
とりあえず”楽天はクソ”でしたと言う事。
あの記事を書いてから1~2ヵ月ほどで気付いたのだけど、
書く機会を逃してしまって、今に至ります。

ちなみに現在の個人的判断としては、
『Amazonも大概』ってトコロですかね。
これについてはまた別の機会に。


※まず大前提として昔から持ち合わせている自分なりの矜持を。

僕は『自分のお金で購入する』『自分で観たものプレイしたモノ』は遠慮なく批評する。
だけど”それ以外のモノ”は褒める事はあっても決して批判したりしない。


これはずっと守っています。
一言でいうと”エアプ”にはならない、という事です。

よく居るよね。
プレイもしていないのにネット情報を見て、
あたかも自分がプレイしたかのようにネタにしたり批判する頭の残念なヤツ。

こういう人間にはなりたくないんだ。


※ちなみにアニメのほうしか観ていません

んとね。
年末くらいからかな。

何となくアマゾンプライムで観始めてから先月末くらいまで、
エンドレスでずっと観てた。
何週くらいかな、
隣のモニターで流し観していたのも含めて8~9週くらいは第一話から最後まで繰り返し観てたww
それくらいホンットに面白かった。



実は年末に観始めるずっと前に1話と2話は観ていたんですね。

1話を観て「あ~はいはい。そういう感じね、あるある
我慢して2話の終わりの河了貂が出てきたところで限界が来て観るのを止めた


1話のね、漂が死ぬシーンって『シナリオ構成の基礎中の基礎』なんですよ。
使いに使われている手法。

開幕にインパクトを与えるっていう手法。

洋画が分かりやすいかな。

最初の5分以内に視聴者を引き付ける(引き付けなければならない)


この手法そのものは別に良いんですよ。
今でも通用する立派な手法ですから。


でもね、キングダムに関しては最近のクソゲー代表格であるFFシリーズに似てるかな。

漂にも信にも、

安直なキャラクター死亡、お涙頂戴。

「ね?悲しいでしょ?」

安っぽ過ぎて無理だった。



これで一瞬で冷めたん。


で年末に話は戻り、観ようかなって思ってまずはレビューを読んだんですね。
どうやらシーズン3の合従軍との攻防戦が序盤の山場との事。

なので2話の続きをすっ飛ばしてシーズン3から観たんですよ。

登場人物やら状況やらサッパリ分からん笑


そりゃ当たり前だ。


なのに。

なのにね。



何故か止める事無く観ちゃったんです。

この時の感覚はちょっと上手く伝えられない。説明が出来ない。
正直、今みてもツッコミどころは沢山あるよ。

でもそんなもん吹き飛ばすほどの何かがあった。






ごめん、キングダムについては語りたい事が多すぎて、
記事ひとつには書ききれない。



キングダムの事はまた少しずつ小分けして書いていくよ。

僕に勧めてくれた大〇さんありがとう。
でも一言だけ言わせて。


今はね。
またひとつ挑戦したい事をやっていまして。


主に英国とアメリカ、カナダ辺りから色々と直輸入しているんだけど、
まぁ大変。

んで、経済産業省、通関、NACCS(日本の企業の殆どが利用している輸出入に関する会社)、
この3者と電話やらメールやらでひたすらやり取りしているんですが、
そもそも僕はこの辺の知識が皆無だったので(アホでしょ)、
四苦八苦しています。

流石に国相手には本当に慎重にならざるを得ず、
いま結構、精神的にキツいです。

ただ、勉強してから始めるより、
『とにかくやってみる』
が正解だと思っているので、頑張っています。

これは昔読んだ本からの受け売りなんですが、

武器は拾いながら進めばいい

この場合の武器は”知識”ですね。



あとこれは担当者によるんだと思うけど、
上記の3者とも、割とフランクで話に聞いていたよりも親しみやすい。
のが、今のところ救いかな。笑

コメント